妊活は会社に報告するべき!?

結婚して落ち着いてきたので、そろそろ赤ちゃんが欲しい…と思い、いざ妊活を始める夫婦はたくさんいます。

そんな時にふと挙がる疑問が“妊活していることを会社へ報告するべきか”というもの。

今回はこちらについて考えてきましょう。

 

妊活報告がストレスになるかも!?

女性にとって妊娠は、人生の岐路とも言えます。

妊娠すればお腹の子のことを第一に考える必要があります

悪阻による体調不良や定期検診など、休みをとらなければならないことも多々出てきますし、お腹の子に悪影響を及ぼさないためにも、無理はせず慎重に行動しなければなりません。

従って今まで通りの仕事量をこなすことができなくなるため、当然会社にかかる負担は大きくなるでしょう。

そのため会社側としては、社員が妊活していることは知っておきたい情報かもしれません。

とは言え、まだ妊娠が発覚していない“妊活”の段階から会社に報告する必要があるでしょうか

確かに、将来的に会社に迷惑をかけてしまう可能性はあるものの、妊活は夫婦間における非常にデリケートな問題です。

それは言ってしまえば“私たち夫婦は、これから子作りを開始します!”と宣言しているようなものです。

恥ずかしい気持ちがある人や、プライベートなことは言いたくないという人も多いでしょう

更に安易に口にすることで、社内に噂で広まってしまうリスクも考えられます。それはのちに本人が傷つく原因にもなりかねません。

 

会社の雰囲気によっては報告もあり?

20160226_02では、社員の情報のひとつとして妊活の事実を知っておきたい会社ができることはあるのでしょうか。

会社は、妊活する夫婦を日頃から歓迎する体制を整える必要があります。

仮に妊活や妊娠に対してマイナスなイメージばかり掲げている会社には、社員は決して妊活している事実を話してはくれないでしょう。

社員がいつ妊娠しても良いように、社内の体制を万全に整え、いつも夫婦の妊活を応援できる会社である必要があります。

そうすることにより、わざわざ報告という形を取らなくても、社員同士がコミュニケーションを取る中で“実は妊活を始めている”ということが明るみに出てくることもあるかもしれません。

これでしたらより自然に妊活の情報を共有できるため、お互いにわだかまりが残りません。

それにたとえ妊活を始めたとしても、妊娠するのは1ヶ月後かもしれませんし、はたまた10年後かもしれません。

妊娠は非常に神秘的なものであり、奇跡なのです。

大切なのは会社も社員も、妊活に対して前向きな姿勢で臨むことです。それが一番の解決策なのではないでしょうか。

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