不妊治療に漢方が効く?試してみる価値はあるのでしょうか?

不妊治療で悩まれている女性は少なくありませんが、その多くは不妊を不運な病気であるかのように錯覚していたりします。

しかし不妊とは体質であり、適切な体質改善をはかることさえできれば治る可能性は大いにあります。

 

不妊治療はまず体質改善から始めてみては?

不妊の原因については様々な理由が絡み合っていることもあるため、一概に断定してしまうことはできませんが、比率からいけば男女それぞれ半分ずつ程度がその要因を持っているとされています。不妊と言えば女性の病気のようなイメージを持たれている場合も多いですが、実はそんなことはありません。

人間には太りやすい人もいれば、いくら食べても太らないなんて方まで様々いますが、不妊もそれと同じように一種の「体質」にすぎませんので、まずは「病気の治療」というよりは「体質の改善」と捉えて気楽に気長に取り組むように認識を改めてみるとよいかもしれません。

体質の改善と聞くと真っ先に漢方を連想した方もいらっしゃることでしょう。

体質には先天的な要因が絡んでいたり、本人特有のものであったりと非常に曖昧なことが多く、これと言って適切な治療法を見つけにくい部分があります。まさにこのような分野には漢方ほど適しているものはないと言えるかもしれません。

不妊の根本的な原因がはっきりしなければ当然ストレスになりがちですが、漢方によって少しずつ体質改善を始めましょう。

 

漢方を試してみる価値はある!?

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本格的に漢方での不妊症治療に取り組んでいく場合、まずは不妊の原因と考えられる体質を洗い出す必要があります。

「血が少ない、薄い」「血の流れが悪い」「消化器系の働きが悪く栄養を十分に吸収できない」など、どこかで体内のバランスが崩れてしまっていることによって、男性なら勃起不全や精子不良、女性ならホルモンバランスの乱れのような不妊の原因に繋がります。

漢方は体内のバランスを整え健康的になることで、それらの改善にアプローチしていきます。漢方が一般的な治療薬と異なるのは「体質そのものを変える可能性を秘めている」という部分です。

つまり一時的な効果ではなく半永久的な改善を目指しているということです。もちろん持って産まれた体質を変化させることは容易ではありませんが、人間が本来持っている自然治癒能力を最大限に引き出すというのが東洋医学の結晶である漢方治療の基本的な考え方なのです。

「自分は子供に恵まれなかったんだ!」と結論を出してしまう前に、漢方によって体質を根底から変化させるくらいの気持ちで前進されてみてはどうでしょう。

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