黄体機能不全と改善方法について解説!

不妊の原因のひとつとして挙げられる、黄体機能不全は女性ホルモンのひとつである黄体ホルモンの働きが関係しています。

黄体機能不全がおこると、受精卵の子宮への着床や妊娠の維持にも影響を与えてしまいます。

そこで、黄体機能不全やその改善方法について紹介していきます。

黄体機能不全って?

不妊の原因のひとつとされる黄体機能不全には、黄体や黄体から分泌される黄体ホルモンの働きが大きく関係しています。

卵巣の中で卵胞が発育する過程で、脳下垂体で黄体ホルモンが分泌されています。排卵後には、卵巣の中で黄体と言う組織が作られます。

黄体は、子宮に対して黄体ホルモンを分泌し、子宮への卵巣の着床を促す働きや子宮内膜を厚くする働きをしています。

黄体の働きが上手くいかない場合を黄体機能不全と呼び、子宮内膜の形成不全や受精卵の着床率の低下、着床後の流産の可能性を高めます。

 

黄体機能不全を発見する方法は、基礎体温の変化から判断する方法があります。

通常、排卵時には体温が高くなる高温期となります。しかし、基礎体温を上げる役割を果たす黄体ホルモン分泌が機能していないと高温期が短くなります。

その為、基礎体温を計測していると、高温期が短くなります。高温期は、10日以下と短くなっている方が多く、それに伴い月経周期も短いです。

黄体機能不全には、子宮の冷えや血液循環の低下でホルモン分泌が低下する事などにも原因であると言われています。

 

黄体機能不全の改善に葉酸サプリが効果的?

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黄体機能不全を改善する為には、

葉酸サプリメントで子宮の健康を促進すると効果が期待できます。

黄体ホルモンの分泌が低下すると、子宮内膜の厚みが不十分になり、受精卵の着床を低下させてしまいます。

 

しかし、葉酸サプリメントには子宮の健康を促進する効果があり、子宮内膜を厚くする作用がある、卵胞ホルモンの働きを活発化させます。その為、黄体機能不全で不足する、黄体ホルモンの働きを補う効果があります。

黄体機能不全の原因のひとつとされている、血液循環の不良や冷えも葉酸サプリメントでの改善が期待できます。なぜなら、葉酸サプリメントには造血作用がある事が分かっているからです。

また、葉酸サプリメントとビタミン12を合わせて服用すると相乗効果がある事が判明しています。

葉酸は元々食物に含まれている栄養素ですので、妊娠中でも安心して摂取できる栄養素です。また、黄体機能不全だけでなく、子宮がんなどの発症を抑える為にも有効な栄養素です。

妊娠に不可決な、子宮の健康を保持する為にも保持する為にも葉酸サプリメントを活用していきましょう。

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