葉酸で無脳症・二分脊椎の予防ができる!

無脳症、二分脊椎といった障害のことをご存じでしょうか?

これから赤ちゃんを迎えたいと思っているプレママにはどうしても知っておいてほしい障害です。なぜなら、この障害については、葉酸を取ることで予防の効果が高いことが分かっているので、サプリメントで積極的に取り入れて障害のリスクを減らしていただきたいからです。

無脳症と二分脊椎は、神経管が閉鎖することで起こる障害です。神経管とは、私たちの身体を動かすための命綱となっている中枢神経の集合です。この神経管が、赤ちゃんの身体の中に作られるとき、閉鎖してしまうことがあるのです。

原因は遺伝子に関係する要因が大きいと推測されていますが、はっきりとは分かっていません。

 

二分脊椎

二分脊椎は、神経管の下の部分がつぶれてしまうことで、下半身の機能に影響を与えます。具体的には下半身麻痺や運動障害、直腸の機能障害などです。神経管閉鎖の障害のうちの半分以上を占め、1万人の赤ちゃんに対して、5人という割合で起きている現実があります。

 

無脳症

無脳症は神経管閉鎖障害の中でも発生率は少ないといわれている障害ですが、脳が存在しないか、委縮して固まっている状態であり、赤ちゃんにとっては致命的な障害となります。

 

葉酸で予防するのが最善策!

20131570533_2とても悲しい現実ですが、二分脊椎・無脳症のリスクを軽減する手立てはあります!

それが葉酸です!

積極的に摂取することで、これらの障害を予防する効果が高いことが、研究の結果で明らかになっています。

必ずしも全部の障害を予防する絶対的な存在ではありませんが、葉酸の細胞分裂や成長を促す働きに期待して摂取を義務付けたアメリカでは、神経管閉鎖障害の発生を、それ以前より50%も減らすことができたという結果があるのです。

科学や医療が進歩した現代でも、赤ちゃんが誕生するまでの過程には多くの謎が残っています。

 

特に病気や障害については、予防の手立てがはっきりしているものは少ないのです。

そのような現実の中で、葉酸は一筋の光となりました。お母さんも赤ちゃんも健康でいるために、葉酸のことをもっと真剣に考えてみませんか?

 

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