葉酸で着床力がアップ!?

葉酸は赤ちゃんのためだけの栄養成分ではありません。実は、妊活中の女性にとってもとても大切な栄養成分であることをご存じですか?

妊娠が成立するまで女性の体の中で何が起こっているかについては、すでにご存じの方が多いと思います。しかし、妊娠の仕組みがはっきりしていても、必ずしも妊娠できるとは限りません。なぜなら、妊娠を成立させるには一定の条件が必要だからです。

まず、受精卵が着床する子宮の内膜が、ふかふかのベッドのような状態であること。これが着床率に大きくかかわってくる条件です。

受精卵がベッドにしっかりとつかまり安定することで妊娠できるのです。なかなか赤ちゃんを授からないという人の中には、排卵期になっても子宮の内膜がなかなか厚くならないという人も多いのです。着床力が高いということは、妊娠率を上げることができるということです。

葉酸には子宮内膜を厚くしてくれる作用があると言われていますから、妊活中の女性にとってとても大切な栄養成分だということが分かりますね。

 

子宮内の血流が重要!?

次に、子宮内の血流が良いこと。いくら着床力がアップした子宮でも、そこから受精卵が育つには子宮内の血流でしっかりと栄養をもらわなければいけません。ふかふかのベッドに受精卵が着床することが出来ても、そこからしっかりと育っていかなければ妊娠は成立しませんよね。

血流が良い子宮では、受精卵に素早く必要な栄養を届けることが出来るので、受精卵の成長を促す効果が高いのです。

葉酸には造血作用があり、血流を良くする効果もありますから、子宮内の血流アップにも効果が期待できるのです。

子宮内膜を厚くしたり、子宮内の血流を良くしたりするお薬はあります。プレマリンや低用量アスピリンなどが処方されるのですが、これらのお薬は良く効く反面、服用を続けることで、むくみや潰瘍といった副作用も報告されています。

一時的に服用することには何の問題もありませんが、妊活の期間が長くなれば副作用の心配もしなければいけません。葉酸は食品に含まれる栄養素ですから、副作用の心配がなく、用法用量を守れば安心して飲み続けることが出来るサプリメントです。

 

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