妊娠中の天敵『冷え』や『ストレス』にも葉酸は効果を発揮!

葉酸が妊娠中の女性に対して様々な効果をもたらしてくれるということは有名な話ですが、具体的にどのような効果に期待できるのかを把握していない場合も多いです。

そこで葉酸の持つ素晴らしい効果を二つご紹介します。

 

葉酸は、妊娠中の「冷え」対策に有効

妊娠中の女性がもっとも注意したほうがよいことの一つに「冷え」がありますが、その理由は体が冷えることによって血流が悪くなり、子宮や生殖器の機能を著しく低下させてしまう原因となるためです。

子宮や生殖器の機能が低下すると早産や難産のリスクを高めるばかりか、つわりがひどくなり自分の負担にもなってしまいます。

葉酸には血流を促してくれる働きがありますので、結果として冷えの解消にも役立つとされているのです。人間の体が冷えてしまうのは血管が収縮し血流が滞ってしまうからです。その原因を取り除いてあげれば自らの体温によって次第にポカポカと温まっていきます。

冷えは妊娠中に限らずとも不眠症を招いたりストレスの原因になったりしますから、気になればすぐにでも改善したいところです。

葉酸をサプリメントなどを活用しながら継続的に摂取していくことで、体が温まりやすくなり快眠にも繋がるかもしれません。

自分の体をいたわってあげることは、そのまま赤ちゃんをいたわってあげることにもなりますので、葉酸の素晴らしい効果の恩恵を生かしてみてください。

 

葉酸は、「ストレスの緩和」に効果的

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葉酸の効果でもう一つ注目しておきたいのが、「ストレス緩和」です。

ストレスはあらゆる害の原因となり、人間にとってある意味もっとも厄介な存在かもしれません。

もちろん妊娠中の女性にとってもストレスは大敵ですので、意識して発散するように努めたいものです。

一見すると水溶性ビタミンである葉酸は関係ないように思えますが、実はストレス緩和にも効果を発揮してくれるのです。まだまだはっきり解明されていないことも多いのですが、葉酸は脳の神経系に作用しうつ病対策にも利用されています。

妊婦がストレスにさらされ続けると赤ちゃんがぜんそくやアレルギーをもってしまう可能性が高まったり、早産のリスクが増してしまうとされています。こればかりは葉酸だけに頼るのではなく、なるべくストレッチやエクササイズによって可能な限り発散したほうがよいでしょう。

妊婦に嬉しい葉酸の効果をご紹介してきましたが、精神的にも肉体的にも健康であり続ければ、産まれてくる赤ちゃんも元気になります。これまであまり葉酸について知らなかったという方もぜひ注目してみてください。

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