葉酸には流産を防止する効果も期待できる!?

ビタミンB群のひとつである葉酸には、妊娠中に摂取すると母子共に様々な良い効果があるとされています。その中の効果のひとつに、流産に対しても効果があると言われています。

そこで、葉酸の様々な効果について紹介していきます。

 

葉酸の摂取は流産に有効!

流産の原因のひとつには、子宮の内膜が薄く、受精卵の着床がうまくいかない事が原因にもなります。葉酸は、卵胞ホルモンの活動を活発にするので、子宮の内膜を厚くする効果が期待できます。その為、流産の予防にも葉酸サプリの摂取は有効です。

葉酸には血液を生成を促進するので、流産の原因のひとつにもなる冷えを予防する効果もあります。ビタミン12と合わせて摂取すると相乗効果があり、さらに血液生成効果が高まり、貧血なども予防可能です。

さらに、子宮がんの予防にも効果があると判明しており、子宮の健康を保持する為に葉酸サプリを利用する方も多いです。

葉酸は、葉物野菜や豆類、レバーなどに含まれているビタミンB群のひとつです。その為、食事で摂取する事も可能ですが、足りない分は葉酸サプリで補っていきましょう。

妊娠中の葉酸の1日の摂取量目安は、0.48mgと言われています。通常時は、半分の0.24mgとされています。つまり、妊娠中には倍の葉酸が必要ですので、サプリなどで補う必要が高いので、葉酸サプリを効果的に利用していきましょう。

 

葉酸サプリを積的に摂取

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葉酸の効果には、胎児の健全な成長を促進する効果もあります。

特に、妊娠初期である11週までの間に葉酸を摂取した方が良いとされています。

なぜなら、胎児の成長は妊娠11週までにその基本部分が作られており、葉酸が不足すると生まれてくる胎児の神経系に先天性の障害がでる場合があるからです。

その為、妊娠中は通常時よりも2倍の葉酸が必要になると言われています。

また、葉酸が妊娠初期に不足すると、胎児の脳に欠損や収縮が生じるリスクも高まり、流産や死産の確立が高まってしまいます。葉酸は、胎児の健全な成長にとって大変に重要な栄養素のひとつです。

母子共に健康に出産を終え、出産後も胎児が健康に育つ様に、葉酸サプリで葉酸を補っていきましょう。

また、妊娠初期にはできるだけ毎日摂取目安量をしっかりと摂ります。さらに、妊娠初期が過ぎてからは、母体の体調管理の為に摂取していきましょう。

母子共に良い効果が期待できますので、多くの妊婦が葉酸サプリを毎日の生活に取り入れています。もちろん、妊娠してからどの時期に飲み始めても効果が期待できます。

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